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12月ショースタッフ

ショーでの、受付などのお手伝いしてくださる方を募集しています。

よろしくお願いします 


~お引き受けくださった方々 ありがとうございました。後日ご連絡させていただきます
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ベリーダンスとは…

ベリーダンスとは、どんな踊り?と、時々それを 知らない人から聞かれます。

一番簡単には、お腹や腰をくねらす動き、と言われることが多いような気がしますが、ここで言うなら、



Belly dance 
 
これは、ダンス関連の辞典の、ベリーダンスの項目から引用したものですが
(ダンサーの個人的な考えでなく、著者は多分経験がなく、客観的に見たものだと思われるので、そういった意見も大事)

 ベドウィン族の踊りとして知られているのは、ベリーダンスとダブカーである。
 ベリーダンスはアラビア語でラクス・シャルキといい、東洋の舞踊(オリエンタルダンス)という意味である。
 本来は、安産を祈願した呪術的な踊りで、中世のイスラーム諸国に見られたロム(ジプシー)の踊りや スペインの舞踊と関連している。
 チュニジア、モロッコ、トルコ、エジプトなどの都会には専門の劇場があり、女性が見ることを禁じているところもある。
 薄い衣装をまとった魅惑的な女性が、伝統的なアラブの弦楽器カーヌーン、片面太鼓のダラブッカの伴奏に合わせて、腹部や腰の辺りを、円を描くように動かし、上体を小刻みに揺らしながら、両手を広げて、流れるように腕を動かすところに特徴がある。
          (引用:ちょっと忘れました・・また分かったら後日…)



 そんな風に見ているんだな、と思う部分あり、もっと説明が欲しいところでもあり。

 もう1冊、「世界のダンス」ジェラルド・ジョナス著 では、詳しく書いてあって良いのですが、長いので抜粋すると、


 全身を覆い隠した伝統的な衣装を脱ぎ捨て、格好の良い絹のドレス、両腕には金色のブレスレット、ハイヒール、腰のまわりにショールを巻きつけた姿になる。これが彼女の踊りの衣装である。
 踊るとき、腰をくるくると回しながら上半身を激しく振る。それは、まるで骨盤から上半身に向かって放射線状に服が広がっていくように見える。

 フランス人は「ラ・ダンセ・ドゥ・ベントレ(腹踊り)」と呼んだ。アメリカ人が「ベリーダンス」と呼ぶように落ち着くまで、「アブドメンダンス」とか「スタマックダンス」と呼んだ。
 たぶん、必然的に西洋人はこの踊りになじみが薄いため 骨盤の動きに注目しがちだが、優れた踊り手の証はいかに肩を動かすかにある。踊りは挑発的というよりは、官能的感動を呼び起こす。

 西洋人の心の中に、北アフリカ(東洋)は身体を波打たせて 男性の欲情をかきたて、同じ身体でその欲望を満足させる踊り子の住むエキゾティックな官能の世界というイメージが定着した。

 アメリカ人の記者は、そのダンスを次のように述べている。
 「不思議な、素晴らしい体操」と。「四肢全部が情熱的に」生き生きと動く、彼女の手は「カスタネットを打ち鳴らし、手を上げ、右脚を軸にして、音楽にあわせて筋肉すべてをみおとに震わせながら 膝を立て、胴体、腕、頭を床につけてのたうちまわった。…」 
 このような報告によって、19世紀後半に北アフリカや中東のエキゾティックな踊りを ヨーロッパやアメリカに持ち込まれる道が開かれた。

 ベリーダンサーは、バーレスクショーの定番として、新しいジャンルを生み出した。
 それは、「リトル・エジプト」の名で、ニューヨークのコニーアイランドが踊った裸に近い格好をしているダンサーが元となった。

 アラビア語ではダンセ・ド・ベントレは、「ラクス・アル・バラディ(大衆の踊り)」とか「ラクス・アル・シャルキ(エジプト人の踊り)」として知られている。
 エジプト人自身は、「ラクス・アル・ミスり(東洋の踊り)」と呼んでいる。
 バラディという言葉を聞き違い、ベリーダンスという言葉が生まれた可能性もある。
 中東の母国では、踊りは扇情的なものとは考えられていない。敬虔なイスラム教徒にとって、見知らぬ人々の前で公然と自分の身体をさらす女性は、品位ある社会の範囲外に身を置いている者と考える。
 高級ホテルやナイトクラブの踊り子の一部は、実際にはアメリカ人やヨーロッパ人である。
 男性の観客のために演技するモロッコ人の女性は、ぎりぎりの生活をしている人の場合が多い。そこでは、貧困により踊りは生活手段として認められている。
 ダンサーたちの踊り方は、ふつう即興的なソロである。なめらかな骨盤のうねりあ腰の振動、跳んだり、音をさせて強く足踏みしたり、速くシンコペーションのある足さばきを交えながら踊る。





 それでも、やはり長くなってしまいました…


 今も昔も変わらない、ベリーダンスというものをことばで言い表す、上のことばに付け足すとすると、




 ベリーダンスは身体が楽器になる、ということ、

 感情が、形となる(これはどんなダンスにも当てはまると思いますが)、つまり感情を(独特の動きを使って) 身体で表現すること、

 音楽に合わせて踊る のではなく、音楽を感じて動く こと、

 だからそのときの感情によって踊りが違い、もし振付があるとしても、その日の感情によって、踊り方は変わってくる、自分のありのまま、そのままを表現できる、踊りである。



 ベリーダンスに決まりはありません。もちろん、基礎はあります。代々伝わってきた、伝統ある動きをしっかり学び、それを自分のものにして、あとは音楽を聴くこと、そこから感じたものを 身体で表現すること、が

 人々を魅了する、ダンスとなると思います。



 長くなりました。今日はここまで






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師Mishaalについて

私の、師であるMishaalについて

 彼女は、素晴らしいダンサーであるとともに、とてもたくさんの人にインスピレーションを与え、多くのことを
言葉だけでなく、ダンスから、そしてその存在から 教えてくれました。
 ミシャールのダンスは、Holistic で深く、洗練されていて、そして美しい。いくら書いても言葉ではうまく伝えられませんが、そのエッセンスを、素晴らしい世界を ベリーダンスを通じてお伝えできたら うれしいです。


【Mishaal】
アンビエントオリエンタルのスタイルを確立したベリーダンサー。
東京のベリーダンス界において長年その卓越した踊りは人々を魅了し続けている。
そのエモーショナルな表現力、優美な動き、自由なスタイル、そして深く神秘的な踊りには様々な旅を通じて培われた奥深い感性が見受けられる。世界中でショーやレッスンを行い活躍する彼女は、現在インドネシア・バリに移住している。
http://www.mishaal.com/

 

 伝えたいことは、たくさんあります。これから、言葉でも、伝えきれなかったことは こちらでも、書いていけたらな、と思います。


 Love yourself,and appreciate.


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プロフィール

SANNA

Author:SANNA
Welcome!

サナーのレッスンは、美しいベリーダンスを通して自然で心地よくなること、魅せられる技術やカラダの軸を意識したダンスの練習、また美しいボディ作りを目指してそれぞれの人が個性豊かに素敵に輝けることに重点を置いて行います。

いつまでもキレイなボディラインと楽しく踊れるpeacefulな毎日のために…
体にやさしく美しいダンスを一緒に楽しみましょう。

SANNA LESSON最新情報はこちら
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・動きやすい服装(スカートでも大丈夫です)
・裸足又はそれに近いもので。靴は必要ありません
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SANNA(サナー)

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